猫さんとの思い出ショット
つかず離れずの微妙な距離感ですごしていた私と猫さん。
しびれを切らした人間たち一味が強制的に挨拶に踏み切りました…どうなることやら…
まず、お顔とお顔を近づけてコンニチワ!
ん~猫さんの心はチベットスナギツネになっちゃってる感じのお顔ですね~。でも私はそんなの気にしないですよ!
続いては、一緒にお食事の儀~~!人間同士も、親睦を深めるためにお食事をすることがあるのでしょう??
真似してやってみましたがぁ
草を食べるのは私の方が1枚上手でした!
思わず競ってしまって、う~ん、なんというか、食べるのに夢中で私…猫さんの存在を忘れてしまって…
最後は、私が人間の手から落下して、猫さんに着地してしまったので、猫さんはぷいとどこかへ行っちゃいました。。。猫さんの背中は、不安定な足場でした。まる。